ロボット製作に特化した
Arduino互換基板
- ● サーボモーター用コネクタと多目的コネクタを搭載
- ● モーターやセンサーなど全てのパーツをコネクタで接続
- ● 無料の専用ソフトで思い通りにプログラミング可能
- ● サーボモーター用コネクタと
多目的コネクタを搭載
- ● モーターやセンサーなど
全てのパーツをコネクタで接続
- ● 無料の専用ソフトで
思い通りにプログラミング可能
- 2024/02/01 [Windows版 Ver. 1.6.0.0]
-
【ソフトウェア全体】
- Windows11環境でのデバイスドライバの設定機能追加しました。
- 2023/05/08 [Mac版]
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【ソフトウェア全体】
- 通信ICを変更したStuduino基板に対応しました。
※アーテックロボ用カバー台座の裏面に刻印「V1-11」が入っている場合、本バージョン以降のスタディーノソフトウェアを使用してください(参考図)。
※従来のStuduino基板(刻印「V1-11」がないもの)もこれまで通りに使用できます。
- 2022/11/14 [Windows版 Ver. 1.5.10.0]
-
【ソフトウェア全体】
- 通信ICを変更したStuduino基板に対応しました。
※アーテックロボ用カバー台座の裏面に刻印「V1-11」が入っている場合、本バージョン以降のスタディーノソフトウェアを使用してください(参考図)。
※従来のStuduino基板(刻印「V1-11」がないもの)もこれまで通りに使用できます。
【起動画面】
【アイコンプログラミング環境】
- 2022/09/06 [Windows版 Ver. 1.5.9.0]
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【ブロックプログラミング環境】
- 2021/09/27 [Windows版 Ver. 1.5.8.0]
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【ブロックプログラミング環境】
- 2021/05/17 [Windows版 Ver. 1.5.7.2]
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【ブロックプログラミング環境】
- 2020/08/27 [Windows版 Ver. 1.5.7.1]
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【アイコンプログラミング環境】
- 2020/08/25 [Windows版 Ver. 1.5.7.0, Mac版]
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【ブロックプログラミング環境】
- 「キャラクター」バージョンでテストモード中の発表モード時にセンサーボードの一部が表示される不具合を修正しました。
- インドネシア語に対応しました。
- スロバキア語に対応しました。
- 2020/01/08 [Windows版 Ver. 1.5.6.0, Mac版]
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【ブロックプログラミング環境】
- 2019/08/27 [Windows版 Ver. 1.5.5.3]
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【全体】
【アイコンプログラミング環境】
- メニュー上での条件アイコンのドラッグ&ドロップに対応しました。
- 2018/10/29
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【macOSで『Studuinoブロックプログラミング環境』をお使いの皆様へ】
現在お使いのmacOSを、本年9月25日よりApple社から提供されている最新のmacOS 10.14(Mojave)にアップグレードすると、
弊社より提供させていただいているソフトウェア『Mac版Studuinoブロックプログラミング環境』を正常にしようすることができなくなります。
現在対策について検討中ですが、引き続き『Mac版Studuinoブロックプログラミング環境』をご使用される場合は、macOS 10.14(Mojave)へのアップグレードは行わず、macOS 10.13以下の環境でお使いいただきますようお願い申し上げます。
- 2018/10/23 [Windows版 Ver. 1.5.5.2]
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【ブロックプログラミング環境】
【アイコンプログラミング環境】
- サーボモーターD9のモーター校正の初期値が15になってしまう不具合を修正しました。
- 2018/10/15 [Windows版 Ver. 1.5.5.1]
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【ブロックプログラミング環境】
【アイコンプログラミング環境】
- スペイン語でプログラム作成転送ができない不具合を修正しました。
- 2018/10/01 [Windows版 Ver. 1.5.5.0]
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【ブロックプログラミング環境】
- 「キャラクター」バージョンにデータロガー機能を追加しました。
【アイコンプログラミング環境】
- 2018/09/11 [Mac版]
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【ブロックプログラミング環境】
- 「キャラクター」バージョンに拡張ブロックを追加しました。
- 「キャラクター」バージョンの入出力設定でM1(DCモーター)とブザーの選択時の警告表示機能を追加しました。
- 「キャラクター」バージョンに温度センサーと超音波センサーの単位換算機能を追加しました。
- 「キャラクター」バージョンにグラフに使用できる背景画像を追加しました。
- 2018/09/10 [Mac版]
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【ブロックプログラミング環境】
- 「ロボット」バージョンに拡張ブロックを追加しました。
- 「ロボット」バージョンの入出力設定でM1(DCモーター)とブザーの選択時の警告表示機能を追加しました。
- 2018/08/22 [Windows版 Ver. 1.5.4.0]
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【ブロックプログラミング環境】
- 「ロボット」「キャラクター」バージョンに拡張ブロックを追加しました。
- 「ロボット」「キャラクター」バージョンの入出力設定でM1(DCモーター)とブザーの選択時の警告表示機能を追加しました。
- 「キャラクター」バージョンに温度センサーと超音波センサーの単位換算機能を追加しました。
- 「キャラクター」バージョンにグラフに使用できる背景画像を追加しました。
【アイコンプログラミング環境】
- プログラム作成転送時のセンサー値の読み取り処理を改善しました。
- 2018/08/08 [Windows版 Ver. 1.5.3.1, Mac版]
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【ブロックプログラミング環境】
- 一部のお客様の環境で、テストモードへの移行やプログラム作成転送ができない不具合を修正しました。
- キーパッド入力中、「.」(ピリオド)を削除するとエラーが表示される不具合を修正しました。
- 2018/05/21 [Mac版]
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【ブロックプログラミング環境】
- Mac版ブロックプログラミング環境「ロボット」「キャラクター」バージョンをリリースしました。