- 2025/02/07 [Windows版 Ver. 1.6.1.1]
-
【ソフトウェア全体】
- インストーラーの不具合を修正しました。
- 2024/06/17 [Windows版 Ver. 1.6.1.0]
-
【ソフトウェア全体】
- イタリア語に対応しました。
- アラビア語での通信の不具合に対応しました。
- デバイスドライバの自動選択処理を改良しました。
- 2024/02/01 [Windows版 Ver. 1.6.0.0]
-
【ソフトウェア全体】
- Windows11環境でのデバイスドライバの設定機能追加しました。
- Windows11環境でのデバイスドライバの設定機能追加しました。
- 2023/05/08 [Mac版]
-
【ソフトウェア全体】
- 通信ICを変更したStuduino基板に対応しました。
※アーテックロボ用カバー台座の裏面に刻印「V1-11」が入っている場合、本バージョン以降のスタディーノソフトウェアを使用してください(参考図)。
※従来のStuduino基板(刻印「V1-11」がないもの)もこれまで通りに使用できます。
- 通信ICを変更したStuduino基板に対応しました。
- 2022/11/14 [Windows版 Ver. 1.5.10.0]
-
【ソフトウェア全体】
- 通信ICを変更したStuduino基板に対応しました。
※アーテックロボ用カバー台座の裏面に刻印「V1-11」が入っている場合、本バージョン以降のスタディーノソフトウェアを使用してください(参考図)。
※従来のStuduino基板(刻印「V1-11」がないもの)もこれまで通りに使用できます。
- ドイツ語の表示を修正しました。
- アラビア語に対応しました。
- 通信ICを変更したStuduino基板に対応しました。
- 2021/09/27 [Windows版 Ver. 1.5.9.0]
-
【ブロックプログラミング環境】
- アラビア語に対応しました。
- 2021/09/27 [Windows版 Ver. 1.5.8.0]
-
【ブロックプログラミング環境】
- トルコ語に対応しました。
- 2021/05/17 [Windows版 Ver. 1.5.7.2]
-
【ブロックプログラミング環境】
- 中国語の翻訳を修正しました。
- 2020/08/27 [Windows版 Ver. 1.5.7.1]
-
【アイコンプログラミング環境】
- 電子署名を付けました。
- 2020/08/25 [Windows版 Ver. 1.5.7.0, Mac版]
-
【ブロックプログラミング環境】
- 「キャラクター」バージョンでテストモード中の発表モード時にセンサーボードの一部が表示される不具合を修正しました。
- インドネシア語に対応しました。
- スロバキア語に対応しました。
- 2020/01/08 [Windows版 Ver. 1.5.6.0, Mac版]
-
【ブロックプログラミング環境】
- タイ語に対応しました。
- 2019/08/27 [Windows版 Ver. 1.5.5.3]
-
【全体】
- ドイツ語に対応しました。
- メニュー上での条件アイコンのドラッグ&ドロップに対応しました。
- 2018/10/29
-
【macOSで『Studuinoブロックプログラミング環境』をお使いの皆様へ】
現在お使いのmacOSを、本年9月25日よりApple社から提供されている最新のmacOS 10.14(Mojave)にアップグレードすると、 弊社より提供させていただいているソフトウェア『Mac版Studuinoブロックプログラミング環境』を正常にしようすることができなくなります。
現在対策について検討中ですが、引き続き『Mac版Studuinoブロックプログラミング環境』をご使用される場合は、macOS 10.14(Mojave)へのアップグレードは行わず、macOS 10.13以下の環境でお使いいただきますようお願い申し上げます。 - 2018/10/23 [Windows版 Ver. 1.5.5.2]
-
【ブロックプログラミング環境】
【アイコンプログラミング環境】- サーボモーターD9のモーター校正の初期値が15になってしまう不具合を修正しました。
- 2018/10/15 [Windows版 Ver. 1.5.5.1]
-
【ブロックプログラミング環境】
- 日本語以外の言語の翻訳内容を一部修正しました。
- スペイン語でプログラム作成転送ができない不具合を修正しました。
- 2018/10/01 [Windows版 Ver. 1.5.5.0]
-
【ブロックプログラミング環境】
- 「キャラクター」バージョンにデータロガー機能を追加しました。
- 下記のアイコン上の設定情報を改善しました。
- 移動アイコン、DCモーターアイコン上の時間情報。
- DCモーター、LED、ブザーアイコン上の接続ポート情報。
- 2018/09/11 [Mac版]
-
【ブロックプログラミング環境】
- 「キャラクター」バージョンに拡張ブロックを追加しました。
- 「キャラクター」バージョンの入出力設定でM1(DCモーター)とブザーの選択時の警告表示機能を追加しました。
- 「キャラクター」バージョンに温度センサーと超音波センサーの単位換算機能を追加しました。
- 「キャラクター」バージョンにグラフに使用できる背景画像を追加しました。
- 2018/09/10 [Mac版]
-
【ブロックプログラミング環境】
- 「ロボット」バージョンに拡張ブロックを追加しました。
- 「ロボット」バージョンの入出力設定でM1(DCモーター)とブザーの選択時の警告表示機能を追加しました。
- 2018/08/22 [Windows版 Ver. 1.5.4.0]
-
【ブロックプログラミング環境】
- 「ロボット」「キャラクター」バージョンに拡張ブロックを追加しました。
- 「ロボット」「キャラクター」バージョンの入出力設定でM1(DCモーター)とブザーの選択時の警告表示機能を追加しました。
- 「キャラクター」バージョンに温度センサーと超音波センサーの単位換算機能を追加しました。
- 「キャラクター」バージョンにグラフに使用できる背景画像を追加しました。
- プログラム作成転送時のセンサー値の読み取り処理を改善しました。
- 2018/08/08 [Windows版 Ver. 1.5.3.1, Mac版]
-
【ブロックプログラミング環境】
- 一部のお客様の環境で、テストモードへの移行やプログラム作成転送ができない不具合を修正しました。
- キーパッド入力中、「.」(ピリオド)を削除するとエラーが表示される不具合を修正しました。
- 2018/05/21 [Mac版]
-
【ブロックプログラミング環境】
- Mac版ブロックプログラミング環境「ロボット」「キャラクター」バージョンをリリースしました。
- 2018/05/07 [Windows版 Ver. 1.5.3.0]
-
【ブロックプログラミング環境】
- スペイン語・ポルトガル語に対応しました。
- 「ロボット」「キャラクター」バージョンに拡張ブロックを追加しました。
- 2018/03/30 [Mac版]
-
【ブロックプログラミング環境】
- Mac版ブロックプログラミング環境「キャラクター」バージョンをリリースしました。
- 2018/03/22 [Windows版 Ver. 1.5.2.1]
-
【ブロックプログラミング環境】
- 「電気実験」バージョンで、スタディーノ基板と通信ができない不具合に対応しました。
- 2018/03/07 [Windows版 Ver. 1.5.2.0]
-
【起動画面】
- フランス語モードでの画面表示の不具合に対応しました。
- 「モーター校正」の際にモーター校正画面が表示されない不具合に対応しました。
- ゲストアカウントで使用した際にスタディーノと通信できない不具合に対応しました。
- 「プログラム作成・転送」の際に作成されるファイルサイズが小さくなるよう改善しました。
- 2018/01/31 [Mac版]
- 【アイコンプログラミング環境】
- Mac版アイコンプログラミング環境をリリースしました。
- 2018/01/24 [Windows版 Ver. 1.5.1.3]
- 【アイコンプログラミング環境】
- アイコンのドラッグ&ドロップの使用性を改善しました。
- 日本語以外の言語で使用した際の「プログラム作成・転送」の不具合に対応しました。
- 2018/01/05 [Windows版 Ver. 1.5.1.2]
- 【アイコンプログラミング環境】
- 日本語以外の言語で使用した際の「プログラム作成・転送」の不具合に対応しました。
- 2018/01/05 [Windows版 Ver. 1.5.1.1]
- 【ブロックプログラミング環境】
- 「ロボット」、「キャラクター」バージョンで、「モーター校正」の不具合に対応しました。
- 2017/12/28 [Windows版 Ver. 1.5.1.0]
- 【アイコンプログラミング環境】
- GUIを見直し、Windowsタブレットでの使用感を改善しました。
- 「ロボット」、「キャラクター」バージョンで、ジャイロセンサーブロックを追加しました。
- 「ロボット」、「キャラクター」バージョンで、入出力設定が表示されない不具合を修正しました。
- 「キャラクター」バージョンで、スクラッチの「遠隔センサー接続」設定メニューを有効にしました。
- 2017/12/7 [Ver. 2.0.5.1]
- 【アイコンプログラミング環境】
- 赤外線リモコン受信センサー使用時にビルドエラーが出る不具合を修正しました。
- DCモーターM1のパワーを0に設定すると、赤外線リモコン受信センサーの値が読めなくなる不具合を修正しました。
- 2017/11/30 [Ver. 1.5.0.2]
- 【起動画面】
- フランス語の「作例」と「ソフトウェアマニュアル」の表示を変更しました。
- 英語のブロックプログラミング環境に「キャラクター」バージョンと「電気実験」バージョンを追加しました。
- 「キャラクター」、「電気実験」バージョンが英語に対応しました。
- ロボットバージョンの下記の不具合を修正しました。
- プログラム作成転送後、プログラム内で最初に角度指定されるまでサーボモーター校正値が反映されない。
- キャラクターバージョンの下記の不具合を修正しました。
- 日本語のコスチューム名が正しく表示されない。
- リストの内容を出力するブロックで、正しくリストが出力されない。
- テストモード時の温度センサーの表示が正しくない。
- 保存したファイルをダブルクリックで表示する際、正しくファイルが開けない。
- ブザーのアイコンで音が正しく出力されない場合がある不具合を修正しました。
- 2017/11/28 [Ver. 2.0.5.0]
- 【ブロックプログラミング環境】
- 赤外線リモコン受信センサーとDCモーターM2を同時に使用する際、DCモーターM2が回転中に赤外線リモコン受信センサーの値を受信できない不具合を修正しました。
(DCモーターM1は仕様上、最大速度以外で回転している時は赤外線受信リモコンの値を受信できません。)
- 赤外線リモコン受信センサーとDCモーターM2を同時に使用する際、DCモーターM2が回転中に赤外線リモコン受信センサーの値を受信できない不具合を修正しました。
- 2017/11/22
- 【Tickle】
- StuduinoがiPad・iPhone用ビジュアルプログラミングソフトウェア「Tickle」でご利用いただけるようになりました。
詳しくは、こちらをご参照ください。
- StuduinoがiPad・iPhone用ビジュアルプログラミングソフトウェア「Tickle」でご利用いただけるようになりました。
- 2017/10/31 [Ver. 1.5.0.0]
- 【ブロックプログラミング環境】
- Studuinoとゲームを連動できる「キャラクター」バージョンを追加しました。
- センサーを使った電気の制御が学習できる「電気実験」バージョンを追加しました。
- 温度センサーブロックを追加しました。
- リストの値をファイル出力できるブロックを追加しました。
- 2017/7/5 [Ver. 1.4.1.1]
- 【アイコンプログラミング環境】
- メインウインドウが画面に収まりきらずスクロールバーが表示される状況でスクロール操作を行うと、メニュー項目が隠れてしまい操作しづらくなる点を改善しました。
- 最大化した状態でセンサー値確認モードに移行すると、センサービュワーが表示されない不具合を改善しました。
- リピート削除時の警告メッセージが翻訳されていない点を修正しました。
- 2017/5/25 [Ver. 1.4.1.0]
- 【ブロックプログラミング環境】
- モーター校正情報をPC側に保存するか、プログラムファイルに保存するかを変更可能にしました。
- ヘルプメニューにStuduinoウェブサイト内の「よくあるご質問」へのリンクを設けました。
- 2017/4/27
- 【ブロックプログラミング環境】[Win Ver. 1.4.0.1]
- 下記の不具合を修正しました。
- スクロールバーが表示された状態で、ブザーブロックの鍵盤を表示させようとすると、スクロールが一番上に戻り、場合によっては鍵盤が表示されない。
- ファイル保存ダイアログの、場所を選択するドロップダウンメニューの表示内容が多くダイアログの枠外に出る状況下で、はみ出したアイテムを選択するとダイアログが閉じてしまう。
- 数値入力キーパッドで、"0"に続けて"."を入力すると、"0"が消えてしまう。([例]"0.123"と入力しようとした場合、".123"となってしまう。)
- 韓国語・中国語(繁体字)を追加しました。
- 2017/3/28 [Ver. 1.4.0.0]
- 【ソフトウェア全体】
- 中国語(繁体字)に対応しました。
- Windowsタブレットに対応しました。タッチ操作をスムーズに行えるよう、下記の変更を行っています。
- フォントサイズを3段階で変更できるようにしました。
- ブザーブロックの鍵盤メニュー(音を選択するためのピアノの鍵盤)を大きくしました。
- サーボモーターブロックの矢印を横並びにし、大きくしました。
- 数値入力時に専用のキーパッドが表示されるようにしました。
- タブレットモード時、ソフトウェアキーボードが自動的に表示されるようにしました。
※この機能はWindows10のみ有効です。 - ダイアログ画面を横長にし、上側に表示されるようにしました。
- その他
- モーター校正開始時、サーボモーターが初期化されず脱力したまま開始する不具合を修正しました。
- 2017/2/15
- 【Mac版Studuinoソフトウェアの提供ファイル形式を変更】
- Mac版Studuinoソフトウェアにつきまして、従来zip形式でご提供しておりましたが、ディスクイメージ形式に変更しました。
ダウンロード後、ディスクイメージファイルを開き、「アプリケーション」フォルダにコピーしてご利用ください。
- Mac版Studuinoソフトウェアにつきまして、従来zip形式でご提供しておりましたが、ディスクイメージ形式に変更しました。
- 2017/2/10 [Ver. 1.3.0.0]
- 【インストール・更新時のエラーへの対応】
- ソフトウェアのインストール・更新に必要な「.NET Framework 4.5」を自動的にインストールするよう変更を行いました。
- Windows Vista/7環境にてver.1.2.0.1以前のバージョンをご使用の方で、エラーが出て更新が出来ない場合、
アンインストール後にダウンロード・ インストールし直してください。 - Windows XPをご使用の方はアンインストール後、こちらをダウンロードしてお使いください。また、以降のバージョンではXPは非対応となります。
- 2017/1/31 [Ver. 1.2.0.3]
- 【ブロックプログラミング環境】
- DCモーターM2の速度指定時に、M1の速度が設定されてしまう不具合を修正しました。
- 2017/1/25 [Ver. 1.2.0.2]
- 【ブロックプログラミング環境】
- モーター校正モードでDCモーター回転中にケーブルが抜けた際、校正モードから抜けられなくなる不具合を修正しました。
- DCモーターM1とブザーを使用する際、ブザー使用後にDCモーターM1のパワーが0になる不具合を修正しました。
- テストモードにおいて乱数ブロックが返す値を整数(小数点以下切り捨て)にし、プログラム作成転送後の動作に合わせました。
- 2016/11/8 [Ver. 1.2.0.1]
- 【ブロックプログラミング環境】
- 「設定」- 「基板の選択」メニューを削除しました。Studuino miniを使用する場合は、Studuino mini専用プログラミング環境をご使用ください。
- ファイル名に空白が含まれるファイルが正しく開けない不具合を修正しました。
- 通常モード(テストモードではない状態)で、センサーの値を読むブロックが含まれるプログラムを実行状態(ブロック、緑の旗をクリックして白枠で囲まれた状態)にした際に、フリーズする不具合を修正しました。
- 2016/10/5 [Ver. 1.2.0.0]
- 【ブロックプログラミング環境】[Raspberry Pi]
- 「設定」- 「基板の選択」メニューを追加し、StuduinoとStuduino miniを切り替えて使用できるようにしました。
- コネクタや正転/逆転を選択する際のマウスクリックの有効範囲を、▼部分のみから四角のエリア全体に広げました。
- 同じ名前の関数が複数定義されていた場合のエラーメッセージを適切なものに修正しました。
- 「( )関数をコールする」ブロックに別のブロックがドロップできてしまう不具合を修正しました。
- プログラム転送後のデータ確認処理をスキップし転送時間を短縮しました。
- 2016/9/12
- 【ブロックプログラミング環境】[Raspberry Pi]
- 最新のRaspbian(Jessie)で起動できない不具合を修正しました。
- 2016/8/30 [Ver. 1.1.5.6]
- 【ブロックプログラミング環境】
- Windows7/8.1からWindows10にアップデートされた環境で、ファイル名を日本語で保存して終了するとソフトウェアがフリーズする不具合を修正しました。
- 「ブザーブロックから~を出力する」ブロックの中に、「~を丸める」ブロックを入れると正しく転送できない不具合を修正しました。
- バックグラウンドで起動するBoardManagerとの通信にタイムアウトを設け、応答待ちによるフリーズが起こらないようにしました。
- 2016/7/21 [Ver. 1.1.5.5]
- 【ソフトウェア全体】
- ソフトウェアの二重起動を禁止しました。
- 一部のお客様の環境で、ブロックプログラミング環境終了後、スタートアップ画面が表示されるタイミングでソフトウェアがフリーズしてしまう現象が見られたため、修正しました。
- 2016/7/1 [Ver. 2.0.4.3]
- 【ブロックプログラミング環境】
- ジャイロセンサーの値を0~100まで0.1刻みで取得できるよう変更しました。※テストモードの表示は1刻みのままです。
- 2016/6/9 [Ver. 1.1.5.4]
- 【ブロックプログラミング環境】
- テストモード中のリセット・ケーブル抜けによる通信切断時に、自動的にテストモードを終了するようにしました。
- 通常モード(テストモードではない状態)で、センサーの値を読むブロックが含まれるプログラムを実行状態(ブロック、緑の旗をクリックして白枠で囲まれた状態)にして、テストモードやプログラム作成転送を行おうとすると、タイミングによって、 「シリアルポートは、他のアプリケーションが使用中です…」 というエラーメッセージが表示されてしまう不具合を修正しました。
- 2016/4/11 [Ver. 1.1.5.3]
- 【ブロックプログラミング環境】
- お使いの環境によって、プログラム転送中にソフトウェアがフリーズしてしまう不具合を修正しました。
- お使いの環境によって、テストモード中にケーブルが抜けた際フリーズしてしまう不具合を修正しました。
- テストモード中の赤外線フォトリフレクタの英語表記間違いを修正しました。
- 2016/3/15 [Ver. 1.1.5.2]
- 【ブロックプログラミング環境】
- プログラム転送中にソフトウェアがフリーズしてしまう不具合を修正ししました。
- 2016/1/19 [Ver. 2.0.4.2]
- 【ブロックプログラミング環境】
- 日本語以外の言語使用時に、プログラム作成・転送ができない不具合を修正しました。
- 2016/1/19 [Ver. 2.0.4.1]
- 【アイコンプログラミング環境】
- ウェイトアイコンを使用した際、待ち時間が指定した時間の1000倍になってしまう不具合を修正しました。
- モーター校正モードに移行できない不具合を修正しました。
- 2015/12/22 [Ver. 1.1.5.1]
- 【ブロックプログラミング環境】
- 一部の環境で、テストモード移行、プログラム作成転送時にStuduinoを正しく認識できない不具合を修正しました。
- 2015/12/11 [Ver. 1.1.5.0]
- 【ブロックプログラミング環境】
- テストモード移行時に、既に基板にテストモード用プログラムが書き込まれている場合、再度書き込みを行わないようにし、移行時間を短縮しました。
- テストモード、プログラム作成転送時のCOMポート検索処理(Studuino基板の検索処理)を、必要な時のみ行うようにしました。
- プログラム転送後のデータ確認処理をスキップし転送時間を短縮しました。
- 入出力設定、モーター校正画面を常に手前に表示するように変更しました。
- 2015/10/19 [Ver. 2.0.4.0]
- 【ブロックプログラミング環境】
- オプションパーツ使用時にプログラムサイズがメモリサイズをオーバーしやすかった点を改善しました。
- 赤外線リモコン受信使用時、連続的に信号を出力するタイプのリモコンのうち、一部のものが正しく使用できない点を修正しました。
- ”~秒まつ”ブロックで、0.001未満の値を指定した場合、正しく処理されていなかった点(すべて0ミリ秒として処理されていた点)を修正しています。0.000001~0.001までの値を指定することで、正確にマイクロ秒単位の時間待ち処理が行えます。
- 2015/9/7 [Ver. 1.1.4.0] 本バージョンより韓国語に対応しました。作例集や取扱説明書なども韓国語版で参照していただくことが可能です。
- 【アイコンプログラミング環境】
- 挿入、削除時にリピートのツールチップが更新されない不具合を修正しました。
- 2015/8/24 [Ver. 1.1.3.3]
- 【ブロックプログラミング環境】
- 転送中にピンク色のボックスが表示される不具合を修正しました。テストモード移行時や、プログラム転送時など、何らかのスケッチをボードに書き込む際にエラーが発生したとき、エラーメッセージを表示させる処理に誤りがあったので修正しました。
- 言語切り替え時、モーター校正メニューが日本語のまま表示されてしまう不具合を修正しました。
- 赤外線フォトリフレクタの英語表記間違いを修正しました。
- 2015/8/18 [Ver. 2.0.3.1]
- 【ブロックプログラミング環境】
- Bluetoothの1Byte送信用ブロックを使用する際、全てのブロックが正しく接続されていても、「接続されていないブロックが存在します。」というメッセージが表示されてしまう不具合を修正しました。
- 2015/7/31 [Ver. 1.1.3.2]
- 【ブロックプログラミング環境】[Win]
- Windows版の最新デバイスドライバ(2015/06/05更新)がインストールされている状態で、テストモード中にUSBケーブルが外れた際、正しくエラー処理が行われず、ソフトウェアが応答しなくなる不具合を修正しました。
- ひらがなモード時に、いくつかの項目が英語で表示されていた点を修正しました。
- 2015/7/21 [Ver. 2.0.3]
- 【ブロックプログラミング環境】
- リストの内容を表示するボードが表示枠外に出力されていた不具合を修正しました。
- ブロックプログラミング環境を起動後、またはファイルを開いた後、入出力設定を行わずにテストモードを実行した際、センサーの値が正しく取得されない不具合を修正しました。
- 日本語以外の表示で、プログラム作成・転送を行うとコンパイルエラーが起きる不具合を修正しました。
- 2015/5/20 [Ver. 2.0.2]
- 【ブロックプログラミング環境】
- bpdファイルをダブルクリックして、ファイルの関連付けによってプログラムを起動した際、ファイルの内容が正しく読み込まれない不具合を修正しました。
- 2015/5/20 [Ver. 1.1.3.1]
- 【ブロックプログラミング環境】
- インストール直後にDCモーターM1の校正値が0になり、動作しなくなる不具合を修正しました。
- 2015/5/18 [Ver. 1.1.3]
- 【ブロックプログラミング環境】
- モーター校正に対応しました。
- ver.2.x.xで作成されたプログラムファイルの読み込みに対応しました。
- 2015/4/27
- 【ブロックプログラミング環境 Mac版】
- Mac版プログラミング環境2.0.1をリリースしました。
- 2015/4/24 [Ver. 2.0.1]
- 【ブロックプログラミング環境】
- モーター校正に移行できない不具合を修正しました。
- 2015/4/17
- プログラミング環境2.0.0を公開しました。従来のver.1.x.xとは別ソフトウェアとしてインストールされますので、共存させることが可能ですが、ファイルの関連付け(*ipd, *bpdファイルからの起動)は、先にインストールされていたバージョンを優先します。
ver.2.0.0からはスタンドアロン版(zipファイルをダウンロードし、解凍してインストールするタイプ)のみの提供となりますが、ソフトウェアの更新通知機能を備えており、バージョンアップ時はスタートアップ画面にて通知されます。
※ver.2.0.0はオプションパーツに対応したバージョンですので、オプションパーツを使用されない場合は、引き続きver.1.1.2をご使用ください。
ver.2.0.0の課題- ユーザが作成できるプログラムサイズがver1.xに比べて小さくなります。これに対して下記のような対策を考えており、4月末のリリースを予定しております。
- コンパイル時に使用していないライブラリをコメントアウトする。
- コンパイラのバージョンを上げる。
- ブロックプログラミング環境 Mac版、Raspberry Pi版も4月末までに随時リリースしていく予定です。
- Bluetoothブロックに、Bluetoothで1Byte送受信するブロックを追加しました(※)。
(※)Bluetoothで1Byte送受信するブロックの使用方法は、Studuino ダウンロードページ(studuino_v2.php)のソフトウェアマニュアルの「ブルートゥースモジュール(RBT-001)/(HC-05)」を参照してください。 - 「プログラム作成・転送」や「Arduino言語への変換」を選択した際に、「制御スタート」ブロックまたは、「関数」ブロックに未接続のブロックがある場合、警告を表示し、ユーザーがプログラム作成を続けるかどうか選択できるようにしました。
- 2015/4/15
- 【ブロックプログラミング環境 Mac版】
- 制御パネルの「○○まで繰り返す」ブロックを使用した際に、エラーが発生する不具合を修正しました。
- 2015/4/1 [Ver. 2.0.0 Beta]
- 【全体】
- 4月に新たにリリースされたセンサーパーツに対応したプログラミング環境2.0.0β版を公開しました。ジャイロセンサー、超音波センサー、赤外線リモコン受信センサー、カラーセンサー、温度センサー、ブルートゥースモジュールを使用することができます。本バージョンは、通常版のプログラミング環境とは別ソフトウェアとしてインストールされ、共存させることが可能です。(※両方がインストールされた環境では、ファイルの関連付け(*ipd, *bpdファイルからの起動)は通常版を優先します。)スタンドアロン版としてインストールされますが、ソフトウェアの更新には対応しませんので、不要になった場合はアンインストールして下さい。
- 2015/2/27 [Ver. 1.1.2]
- 【ブロックプログラミング環境】
- インストールされている同名の別アプリケーション(Block.exe)が起動してしまう不具合を修正しました。
- 2015/2/6 [Ver. 1.1.1]
- 【全体】
- Windows版で、WMIサービス(Windows Management Instrumentation)に何らかの問題が発生している際に、COMポートが取得できずに異常終了してしまう不具合を修正しました。該当する場合、接続時にCOMポート選択ダイアログが表示されますので、デバイスマネージャ等でStuduinoが接続されているポートを確認し、選択してください。
- ひらがなモード時の入出力設定画面の誤植を修正しました。
×たっちセンサー -> ○タッチセンサー
- 2015/1/16 [Ver. 1.1.0]
- 本バージョンより、スタンドアロンインストーラーを用意しました。インターネットに接続されていない別のPCにインストールする場合は、スタンドアロン版をダウンロードし、コピーして使用してください。
【スタートアップ】- 作例動画へのリンクを追加しました。
- 作例の組立説明書、ソフトウェアマニュアルの更新に対応しました。WEB上のドキュメントが更新された際、アップデートが通知されます。
- ひらがなに対応しました。
- センサービュワーの外観を変更し、センサー値を表示するようにしました。
- Arduino言語に変換したソースコードの文字コードをArduino IDEで使用している文字コード(UTF-8)に変更しました。
- Arduino言語に変換したソースコードのインデントを修正しました。
- スクリプト読み込み機能を追加しました(※)。
- 繰り返し回数に変数を使用してリピートブロックを使用した際にテストモードと転送した結果で動作の不一致が起きる不具合を修正しました(※)。
※:詳細はこちらを参照してください。
- 2014/11/11 [Ver. 1.0.0]
- 【全体】
- スタートアップ画面に作例集の画面を追加しました。リンクからプログラムを立ち上げたり、動画を観ることが可能になりました。
- スタートアップ画面にソフトウェアマニュアルの画面を追加しました。リンクから各種マニュアルを参照することが可能になりました。
- ソフトウェア画面の見た目を変更しました。
- プロパティエリア(エリア内の文字、操作用パーツ)を大きくし、操作性を向上させました。
- アイコンパレットのOperationグループ内に「入出力設定」ボタンを追加しました。
- 入出力設定画面に「チェックを全て外す」ボタンを追加しました。
- 条件プロパティ内に「センサー値確認モード」ボタンを追加しました。
- プログラムエリア内に無限ループチェックボックスを追加しました。チェックすることで作成したプログラムが無限に繰り返されます。
- ブザー、メロディアイコンのプロパティ画面内の全ての白鍵に「ドレミ」の表記を追加しました。
- ウェイトアイコンの設定可能時間を24時間までに拡張しました。
- 2014/11/1
- 【ブロックプログラミング環境】
- Mac OS X版をアプリケーションバンドルにしました。
- 2014/9/30 [Ver. 0.9.8.3] 【全体】
-
- インストール方式をWebインストールに変更しました。
- ソフトウェアの自動更新に対応しました。
- 詳細はこちらを参照してください。
- 2014/9/16 [Ver. 0.9.8.2]
- 【ブロックプログラミング環境】
- 関数名に英数字以外が使用できる不具合に対応しました。
- 変数名、リスト名、関数名に'_'が利用できるように修正しました。
- Arduino言語出力の際、即値で指定された遅延時間をunsigned long型にキャストするようにしました。
- 2014/9/1 [Ver. 0.9.8.1]
- 【ブロックプログラミング環境】
- MacとRaspberryPi に対応しました。
- プロジェクト保存時に新規フォルダを作成する場合、フォルダ名の指定が英数字しか使用できない不具合を修正しました。
- 2014/8/21 [Ver. 0.9.8]
- 【ブロックプログラミング環境】
- 更新内容はこちらを参照してください。
- 2014/8/5 [Ver. 0.9.7.4]
- 【ブロックプログラミング環境】
- 入出力設定画面、サーボモーター校正画面のひらがな表示に対応しました。
- 2014/8/1 [Ver. 0.9.7.3]
- 【ブロックプログラミング環境】
- ひらがな表示に対応しました。
- 2014/7/7 [Ver. 0.9.7.2]
- 【ブロックプログラミング環境】
- 「サーボモーター同期遅延ブロック」で囲んだ「サーボモーターブロック」の角度に「変数ブロック」または「レポーターブロック」を使用した際、Arduino言語に正しく変換されない不具合に対応しました。
- Arduino言語出力時に、サーボモーター校正情報が1行に収まるよう修正しました。
- 2014/5/15 [Ver. 0.9.7.1]
- 【ブロックプログラミング環境】
- 複数のサーボモーターを同期して移動するブロックの不具合を修正しました。
- 2014/5/9 [Ver. 0.9.7]
- 【ブロックプログラミング環境】
- 複数のサーボモーターを同期して移動するブロックを用意しました。
- Arduino言語出力において、サーボモーター・メロディーアイコン使用時の出力内容を変更しました。
ブロックごとに宣言していた変数をグローバル化し、SRAMの使用量を削減しました。
- 2014/4/4 [Ver. 0.9.6]
- 【全体】
- スタートアップの画面を変更しました。
- Studuinoライブラリがサーボモーター、DCモーターの校正に対応しました。
- DCモーター校正機能を追加しました。
- 2014/3/3 [Ver. 0.9.5]
- 【全体】
- スタートアップの画面を変更しました。
- サーボモータの初期化設定変更
- サーボモーター角度校正機能を追加しました。
- タブによるフォーカス遷移を調整しました。
- 条件アイコンのバー選択による値選択処理を改善しました。
- 2014/2/6 [Ver. 0.9.4]
- 【全体】
- Arduino言語変換で出力するソースコードの可読性を上げました。(Studuinoライブラリを使用)
- ひらがな表示に対応しました。
- 複数ブロックの選択とドラッグ&ドロップに対応しました。
- サーボモーター角度校正機能を追加しました。
- 2013/12/20 [Ver. 0.9.3 ]
- 【全体】
- スタートアップ画面を変更しました。
- カラーLED制御用のアイコンとブロックを削除しました。
- サーボモータの初期化変更に対応
- 「forever if」ブロックの処理を変更しました。
- 関数作成時のダイアログボックスの表示を変更しました。
- 入出力切換え時のメッセージを変更しました。
- 言語切り替えメニューを削除しました。
- 2013/11/29 [Ver. 0.9.2]
- 【全体】
- USBシリアル通信のエラーコードに対応しました。
- 入出力設定ダイアログのセンサーポートの表示を改善しました。
- 多言語対応:ソースコード出力を英語・中国語に対応しました。
- 上書き保存時の確認処理を改善しました。
- .changeファイルを追加しました。
- 空白を含むファイルをダブルクリックで開こうとした場合にデータを読み込めない不具合を修正しました。
- 多言語対応:右クリックメニューのアイテムに対応しました。
- COMポートのエラーに対応しました。
- サーボモーターテストモード時の速度の違いに対応しました。
- 2013/11/5 [Ver. 0.9.1]
- 【全体】
- アイコンプログラミングファイル(.ipd)とブロックプログラミングファイル(.bpd)をStuduinoプログラミング環境に対応付けしました。
- ヘルプに検索機能を追加しました。
- 多言語対応:入出力設定ダイアログを英・中国語に対応しました。
- 基板との接続状態表示パネルを追加しました。
- メインメニューでのドラッグしながらのスクロールに対応しました。
- センサー値確認モードの更新間隔を短くしました。
- 多言語対応:未対応であったArduino言語出力のコメント、カラーLED・センサー条件内のコンボボックスのアイテムに対応しました。
- 2013/10/15 [Ver. 0.9.0]
- ver.0.9をアップロードしました。
- 2013/10/1 [Ver. β]
- ベータ版をアップロードしました。